会社概要

 

 和菓子 正栄堂 

社名: 株式会社正栄堂菓子舗

事業内容:和菓子製造販売

従業員:28名

本社工場: 〒250-0002

神奈川県小田原市寿町4-17-24

電話/0465-34-2222 FAX/0465-35-2936

店舗:小田原ラスカ店・南足柄店・二宮店・愛甲石田店

所属団体:全国銘菓加盟店


経営理念

  • 私達はおいしいお菓子を作り続けます。
  • 私達は地域のお客様に誇れるお菓子をお届します。
  • 私達はお客様に満足いただけるサービスを提供します。

     「これからも、そして、いつまでも」

   そのために社員一同が常に高品質のお菓子作りと、

   お客様の立場に立ったサービスを目指してたゆまぬ努力を続けます。

 

                           株式会社 正栄堂菓子舗

*全国銘菓加盟店  歴史のある(原則3代以上)菓子店のみしか加入できない全国菓子組合です。神奈川県では当店と鎌倉の豊島屋様(ハトサブレが有名な名店)だけになります。

 

 

小田原で和菓子を作り続けて、早いもので今年で創業100周年を迎えることが出来ました。 これもひとえにお客様の日頃のご愛顧のおかげでございます。 心より感謝いたします。

   改めて、和菓子 正栄堂の歴史を振り返りつつ客観的にご紹介させて頂くため、『日本の菓子 全国銘菓』の本(全国銘産菓子工業組合 2010年11月発行)から抜粋して、下記に掲載させて頂きます。

城下町・小田原に生まれた和菓子店。百年目の門出

正栄堂は明治45年(1912)に伊東経吉が小田原早川に創業した。当初は店売りのほかに戸板の上に団子をのせて、天秤棒でかついで売り歩いていた が、大正12年(1923)に開通したばかりの小田原駅の駅前という一等地に店を構えた。ところが2カ月後に起きた関東大震災で、店は倒壊。その後も、戦 争や小田原駅前の大火などの苦難を乗り越えて、店はまもなく創業100周年を迎える。

 城下町小田原は、江戸時代から茶道が盛んで、菓子処として知られてきた。「正栄堂」の名も、その当時、名を馳せていた集栄堂という菓子店に負けないような店になろうと名付けられたと伝えられている。

 代表銘菓は、小田原特産の紫蘇巻き梅干をヒントにした菓子「梅太郎」。2代目の伊東梅太郎が自身の名をそのまま商品名にして、小田原に多い甘露梅の中の名品として大ヒットさせた。

 そのあとを継いだのが梅太郎の長男の征一。そして現社長が4代目となる伊東正行(昭和28年生まれ)だ。「菓子を作るのが本業だから経営者の感覚がない んです」と笑う。社長に就任するまでは製造部長として工場で菓子作りを担当していたのだ。しかし、その言葉とは裏腹に、就任以来、店は大きく舵を切って新 たな方向に動き出していた。

まず、長年続けてきた洋菓子の製造をやめて、和菓子専門店としての目指すところを決めた。また本社や工場の移転も果たした。現在長男が店に立ち、次男が工場を支えている。

 もちろん菓子作りのプロとしての“本業”の感覚は、いよいよ研ぎ澄まされてきた。とりわけ材料選びには厳しい目を向け、人気の「虎朱印」なども、大納言小豆は十勝産、もち米は秋田の有機米を選びぬいて使っている。

「おはぎには十穀米が入っています。穀物ブームが来るずっと前から始めたので、最初の年はクレームばかりでした。おたくのおはぎは中が白くないって」

 おいしくて体に良いものを。菓子職人としての努力とプライドが、時代を先取りしてきたのだ。

 しかし、店を大きく広げようとは思わず、あくまで小田原の和菓子屋でいたい、と言う。

「小田原に正栄堂あり、と言われたいのですおいしいものを作り続ける。それ以外のことはあまり考えていません」  足元を見ての経営を第一とする。小田原の方がよそへ行く時に自信を持って手土産に出来る和菓子を目指している。

 


創作和菓子(ねりきり)月に一度限定販売しております。12月1・2日【雪椿】 12月29、30、31日1月2、3日の5日間【干支戌】を行います。是非ご予約くださいませ。

テレビ神奈川(3ch)の子供番組で『和菓子が出来るまで』という趣旨で取材依頼があり協力させて頂きました。

写真は当社代表と番組のムートンちゃんんです。

平成26年9月8日神奈川新聞さん8面で当社代表と敬老の日に因み『松の実』が紹介されました。

二宮店移転のお知らせ。

平成27年11月末。

正栄堂二宮店は2件隣(20m程一号線側)に移転致しました。

11月21日(土)より綺麗になった新二宮店舗にて営業させて戴いております!

東北新幹線車内フリー誌『トランヴェール』に正栄堂の虎朱印が紹介されております。 城下町小田原の老舗菓子職人が手作りするこれぞ正統派の最中。 大粒の小豆と求肥のバランスが良くておいしいです。(記事抜粋2014 3月)

正栄堂全店年中無休

お問い合わせ:寿本社工場 8時~16時 0465-34-2222

城下町で和菓子一筋に100年。たゆまず、気負わず、おいしいものを。 いつの時代もここ小田原でおいしいものを作り続けます。

多くの皆様に小田原をもっと知って、好きになって頂きたいです。