花と和菓子と

花は和菓子と深くつながるもの。 四季を楽しむという概念においても季節の花を季節の和菓子で再現するのが和菓子のいろはでもあります。 とりわけ、ここ小田原では市花が『梅』であるほど全国的にも梅の有名な地です。 当店にも梅の和菓子が多くあるのも当然のなりゆきなのでしょう。

 こちらのページでは『花と』をテーマに和菓子と活動を紹介していきたいと思っております。

小田原城と桜

3月 小田原にも早い春がきました。 お城と桜 小田原名物ですね。 城下で桜の和菓子を笑顔で販売させて頂きました。


田園に咲き誇る開成町のあじさい
田園に咲き誇る開成町のあじさい

6月。

今年も地元の開成町あじさい祭りに出店させて頂きました。(平成24年は6/9~17)

のどかで広大な田園に色とりどりの紫陽花が咲き乱れます。

入場無料で一日楽しめるので毎年多くの観光客がいらっしゃる行事です。

 

正栄堂では、このあじさい祭りの開成町商工会特産品として、あじさいまんじゅうを販売させて頂いております。  こしあんのじょうよまんじゅうに新挽粉に色をつけて、アジサイに見立てた和菓子です。あわせて、この時期に旬を迎え始める 甘夏を使った甘夏あんのおまんじゅうと2色セットにしてご用意しております。

 

今年は神奈川ケーブルテレビの生中継番組(6月16日土昼)も入りました。 タレントの山崎まさやさんがいらして、あじさい祭りをPRされていました。 あじさいまんじゅうもばっちり映して頂きました。

  そして、最終日にはお神輿もでて大賑わいです。


小田原菓子展示会

2月中旬

小田原では毎年この時期に菓子展示会を行っております。

城下町であることから菓子屋も非常に多く、皆が連携しながら菓子組合主催で和洋の工芸菓子の展示・菓子作り体験や菓子の販売などを行います。

 この紅白梅も今年の正栄堂の職人さんの作品です。 花器以外の花や枝見にくいですが、土からコケまで、全て和菓子の材料(雲平)で作ったものです。

 「みごと」 の一言に尽きます。 こちらは南足柄に飾ってありますのでお立寄りの際はご覧になってみてください。 また二宮・愛甲石田店にも過去の工芸菓子が置いてありますのであわせてどうぞ。


工芸菓子の展示をメインに 菓子の実演販売や実際に作れるおやつ教室も大人気でした。(左写真) お菓子を通して地元の皆様に喜んで頂けることがなによりでございます。 

9月

暑い夏が過ぎ、秋の味覚とお月見シーズン。

今年も綺麗なお月さまが見える夜空になりますように。

  小田原店・愛甲石田店には大事なお客様の谷中様が手作りされた壁掛けを飾らせて頂いております。 今はすすきを抱いた月見うさぎちゃんです。 大事な作品を惜しみなく提供して頂きまして心から感謝です。

 

秋のおすすめは なんといっても お月見まんじゅうです。

お月さまを模ったこしあんの蒸しまんじゅう と うさぎのじょうよまんじゅう の2種類です。 十三夜には栗名月にかけて、栗入りの月見まんじゅうをご用意いたします。


創作和菓子(ねりきり)月に一度限定販売しております。次回10月30・31日【ハロウイン】次々回12月1・2日【雪椿】を行います。是非ご予約くださいませ。

テレビ神奈川(3ch)の子供番組で『和菓子が出来るまで』という趣旨で取材依頼があり協力させて頂きました。

写真は当社代表と番組のムートンちゃんんです。

平成26年9月8日神奈川新聞さん8面で当社代表と敬老の日に因み『松の実』が紹介されました。

二宮店移転のお知らせ。

平成27年11月末。

正栄堂二宮店は2件隣(20m程一号線側)に移転致しました。

11月21日(土)より綺麗になった新二宮店舗にて営業させて戴いております!

東北新幹線車内フリー誌『トランヴェール』に正栄堂の虎朱印が紹介されております。 城下町小田原の老舗菓子職人が手作りするこれぞ正統派の最中。 大粒の小豆と求肥のバランスが良くておいしいです。(記事抜粋2014 3月)

正栄堂全店年中無休

お問い合わせ:寿本社工場 8時~16時 0465-34-2222

城下町で和菓子一筋に100年。たゆまず、気負わず、おいしいものを。 いつの時代もここ小田原でおいしいものを作り続けます。

多くの皆様に小田原をもっと知って、好きになって頂きたいです。